皆さま。
Syu.G(シュウ爺)です。
本日は、エネルギーパイプ管のクレンジングの応用編です。
さて、応用とはいかに?
前回の振り返りですが、
「頭頂から取り込んだエネルギーを尾てい骨から出す」
これを続ける。
ランニング中ずっと続ける。
これが、クレンジングです。
とお伝えしました。
エネルギーを取り込むことに慣れてきたら、こんな応用は如何でしょう?
エネルギーパイプ管のクレンジング応用編
さらに効率的なクレンジングを目指して
1.パイプ管の径を細くしてみる
取り込むエネルギーの量は変えず、パイプ管の径を細くすることで、流れるエネルギーをスピードアップさせることによりパイプ管のクレンジング効果アップを狙う。
パイプ管の径は変えず、エネルギーの取り込み量を増やすことで、流れるエネルギーをスピードアップさせることによりパイプ管のクレンジング効果アップを狙う。
これはいわば、家の排水管を業者さんが洗浄するときの高圧洗浄(あの『シュコーーー!』というやつです)のイメージでしょうか?
この応用では、次の2つのイメージが大切です。
・パイプ管の径を変化させる
・エネルギーの取り込み量を変化させる(増やす)
是非、チャレンジしてみてください。
さて、3つ目の応用です。
3.エネルギーの取り込み量を増やすとともに、パイプ管の径を太くする
これはどんな効果を狙っているのでしょうかね。
こちらの応用はパイプ管のクレンジングが目的ではありません。
では何か?
「天然自然100%エネルギーからの恩恵を受けるための準備」
が目的です。
どういうことでしょうか?
これは、瞑走(メイラン)パッケージの3つ目の工程で取り扱う「エネルギーチャージ」と関係します。
一つは、
自分自身の肉体と精神いっぱいに天然自然100%エネルギーで満たす
ということです。
もう一つは、
他人へのエネルギー譲渡
です。
これは詳しくは3つ目の工程でお伝えいたしますが、ここでは、その準備である、ということです。
パイプ管の太さのイメージは、最初は「背骨」のイメージからスタートしましたね。
ある日、シュウ爺はメイランをしながら思いました。
「パイプ管の太さを背骨よりも太くしてみよう」
「おっ。エネルギー量が増えている?(気がする?)」
「もっと太くしてみよう」
「おっ!」
「もっと」
「おっ!」
「体の幅よりも広くできる?」
「おっ!」
そこまでチャレンジしてみて思ったのです。
「もしも自分の体の幅を越えてエネルギーを広げられたら、
自分の近くにいる人にもエネルギーを届けることができるのかな?」
実際には、自分の幅以上のパイプ管のイメージを持つことは結構難しく、日々の瞑走(メイラン)クレンジングでは、うまくいくことは少ないです。
ですが、
「天然自然100%エネルギーを自分の周りの人にも受け取ってほしい」
という思いは強く、また、とても夢のあることなので、
ぜひチャレンジしていきたい思いです。
もしも、チャレンジしてみて「私、(イメージ)できました」という人が現れたら嬉しいですね。
だって、それは、
いつかはシュウ爺にも習得できる可能性がある!
ということですから。
次回は、「デトックス&グラウンディング編」をご紹介します。
つづく~!