皆さま。
Syu.G(シュウ爺)です。
本日は、シュウ爺的グラウンディング編です。
さて、シュウ爺的グラウンディング編とは?
これは、結論から言いますと「天と地を結ぶ」ということです。
地上に存在するエネルギーを地中へと流す。
これって、意外に大切なことではないか、と瞑走(メイラン)をしているうちに思うようになりました。
地中から地表へは、地震や噴火などによってエネルギーが放出されていると思いますし、植物のエネルギーも、これは地中からのエネルギーを幹や葉を介して、地上に放出しているとも感じます。
一方で、地表に存在するエネルギーは、どのようにしたら地中へと移動できるのか…。
これは、あくまでも、「地表と地中のエネルギーが循環することは望ましい」という前提での考え方になるのかもしれませんが、エネルギーの循環は、地球の新陳代謝を意味するものではないか、とも感じます。
その上で、もしも私たちが、グラウンディングによって、地表のエネルギーを地中へと浸透させていくことができる存在であるならば、私たちは「天と地を結ぶ」存在ということになります。
そう考えながら、グラウンディングを意識して走ると、貴重な役割を担っているようなものも感じたりします。
あくまでも、個人的な感覚ですが…。
さて次回からは、エネルギーチャージ編~。
つづく~!